母の昨日の朝の体温は36.8度。しばらくお風呂に入っていなかったので今日のシャワーの日は入れてもらうよう連絡ノートに書いて出勤した。
定時に退社して母の部屋に行くと、ベッドで寝ていた。具合が悪そうではなかったが、連絡ノートを見たら、シャワーの前に熱を測ったら、37.2度だったようで、37度台になるとお風呂に入れないのだそうだ。
熱を測ってみるとさらに上がって37.4度だった。そして左の耳の下が痛いと言うので、訪問診療の先生に電話を入れた。菌の感染を防ぐ薬が今日まであるので飲みきって下さいとの事で、その後、まだ熱が続くようなら訪問するという返事だった。
今朝は36.8度で、昼間はまた上がるかもしれないと心配だが出勤した。
食欲も普通にあるし、辛そうではない。今朝は耳も痛くないようだが、この熱はいったい何だろう?
母に言わせると「ストレス」なんだと。
実は前々回のショートステイで問題発生。母は前々回のショートステイから帰ってからその「大問題(若い男のスタッフにお風呂場で……)」を誰にも言う事ができなかったのだ。2週間くらいしてやっと私に告白した。兄にはもちろん言えず……。
「そういう事は、大問題なのよ。お母さんが恥ずかしくて言えなくても、絶対に言わなければダメ!」
そして、母は一生懸命、ショートステイ先に手紙を書いた。私が清書して、最後に私の手紙も添えた。もちろん、兄にも私から伝えた。
兄は、「これは犯罪です。苑から厳しく対処してもらいます。」という返事だった。
母はショートステイに入る当日、相談員に手紙を渡した。相談員は涙を流したそうです。
苑では、大変な事をして申し訳なかったと謝った。
兄は「この業界で働くには適性がないので早めに他の業界へ行ってもらったほうが本人の為にも良いと伝えました。」と私との連絡ノートに書いていました。
それで、母は熱を出したのだと言う。
母には可哀想だけど、ショートステイに時々行ってくれないと私も「ストレス」が……。
お母さん、ごめんね。